インタビュー 01

WHAT'S MUSE?女性社会で働く不安も、すぐに解消

高校生の頃から会員としてミュゼに通っていましたが、学生だった私に対してもカウンセリングやお手入れが丁寧だった上、エステティシャンから聞く美容の話がとても面白くて。もともと美容業界に興味があったので、私も誰かの“美”に関わりながらミュゼで働きたいと思い、入社を決意しました。女性社会で働く不安はありましたが、配属直後にあっさり解消! 先輩方は日々の何気ないシーンでも「大丈夫?」と積極的に声をかけてくださり、分からないことはすぐに聞ける環境でした。経験豊富な先輩が1対1で付いてくれて、お手入れだけでなくお客さまとの会話などにも的確なアドバイスをくださいます。キャリアアップについて相談できる機会も多く、自己分析力が身につきました。うまくいかなかった経験を客観的に捉え、乗り越えられるようになったと思います。

WHAT'S FUTUREキレイの「土台づくり」のために

入社して4カ月目に、初めてヘルプで他店に行くことに。自分の店舗とは違う仕事のやり方やチームワークを知ることができ、とても勉強になりました。例えば、お手入れ最終日を迎えるお客さまに「今後どのような美しさを実現されたいか、そのためにどのようなケアをするとよいのか」という視点でカウンセリングされていて、そのアプローチ方法を自分でも取り入れて実践しています。脱毛は、外見と内面の自信につながる美しさの土台だと思うんです。お客さまの“未来のキレイ”のためにどういったケアが必要なのか、自分でもスキンケアを実践したり仲間と情報交換をして知識を増やし、説得力を持って「土台づくり」のお手伝いができるように成長していきたいです。

Message

お手入れも接客も、初めてでも大丈夫。

初めてお手入れに入った時は手が震えてしまうほど緊張していた私。でも先輩方が見守ってくださる温かい環境のおかげで、最近ではお客さまに「金城さんで良かった」と嬉しい言葉もいただけるように。ミュゼで働けて良かった!と思える日が来ます。ともに働ける日を、楽しみにしています。